DTMに必要な周辺機器を整えよう! – レコーディング環境編

 

どうもRooveです!

 

DTM環境の構築も、いよいよレコーディング機材を選択する段階まできました!

DTM環境を1から構築したい方は、本連載の初回のリンクを載せておきますので、ぜひご覧くださいね!

 

初回はDTMに必ず必要なDAWソフトの選び方について。
これからDTMを始めようと考えている方はぜひ読んでみてください!

 

それでは、さっそくレコーディングに必要な物を揃えていきましょう!

 

オーディオインターフェース

 

こちらは前回のモニタリング環境編でも解説しましたが、ここでも改めて説明いたします。

というのも、モニタリング環境としてのオーディオインターフェースと、レコーディング環境としてのオーディオインターフェースは必要性が大きく変わってくるからです。

DTMにおいて楽器や歌声のレコーディングを積極的に導入することを考えているのであれば、Mac、Windows問わず必ず購入してください。

なぜなら、オーディオインターフェースがなければマイクや楽器を効率的にDAWに取り込むことができないからです。レコーディング時にはこのアイテムは必須だと言えます。

前回の記事でも少し触れましたが、オーディオインターフェースを購入する際はUSBバスパワーで駆動し、ファンタム電源を備えている物を選びましょう。

USBバスパワーとは、機材を駆動させるのにUSBから電力を供給する昨日のことです。つまり、PCマシンとUSBで繋ぐだけで、別途でコンセントを使用することなく駆動することになります。別途でコンセントを使用することが悪いことではないのですが、手軽さを考えるとUSBバスパワー機能はあった方が良いと思います。

ファンタム電源とは、マイクをつなぐ際にマイクに電気を供給する機能のことです。この機能がなければ、マイクとインターフェースを繋いでもマイクによる録音ができません。別途でファンタム電源のみ購入する必要が出てきますので、インターフェースにこの機能が含まれている方が絶対に良いです。

 

気になる値段ですが、オーディオインターフェースはピンキリで、高ければ高いほど機能は良いです。が、個人的には2万円前後のものが一つあれば最初の宅録環境としては十分かなと思っています。

 

【再掲】Roove使用アイテム Roland製 QUAD-CAPTURE

堅牢な作りで、5~6年近くずっと現役で活躍してくれています。
現在はRubix22としてリニューアルされています。

 

これ一つあれば、マイク収録だけでなくエレキギターやエレキベースの収録もいけちゃいますので、本当に便利です。XLRを差し込むところの真ん中の穴には、シールドジャック(エレキギター等を繋ぐケーブルの先端)も刺さってくれるので、アンプシミュレーターがあるならアンプを買う必要はありません。無料のアンシミュプラグインはAmplitubeが非常に優れているので安心です。

 

ちなみに、次に買おうかなと考えているのはこちらです。

 

 

Universal AudioのApolloシリーズはオーディオインターフェース界隈ではすごく有名で、レコーディング時にエフェクトをかけながら取ることができる優れものです。これができるとDAWでエフェクトを立ち上げる必要がないので、PCマシンへの負担を大きく軽減することができます。

もちろん、低レイテンシーで且つ収録音質が優れているのは当たり前。レコーディングスタジオに負けるとも劣らない環境を作ることができますが、お値段はその分お高めです。いつかは買いたいと思っていますが、いつになることやら…

 

マイク

 

続いて、レコーディングに必要なマイクです。マイクがなければ、ボーカルやアコースティック楽器の音を収録することができません。

マイクも種類によって特色が大きく違ってきますので、こればかりは解説サイトをよくご覧になった上で購入してください。周波数のハイが強調されたり、中域が強調されたりと個性がよく出ています。

ダイナミックマイクなのか、コンデンサーマイクなのか、リボンマイクなのかによっても録れる音色は大きく変わってきます。一般的にボーカル録音ではコンデンサーマイクを使う場合が多いです。

また、マイクも値段はピンキリ。高ければ高いほど性能が良いケースがほとんどです。当サイトでもいずれはマイクの解説をしていきたいと思っていますが、僕自身そこまで多くのマイクを使ったことがないため、今回は割愛させてください。

 

Roove使用アイテム audio-technica製 AT4040

 

大体のコンデンサーマイクは購入時に専用のショックマウント(マイクを固定する器具)が同梱されていますので、もし持ち出して外のスタジオで録音する際はマイクだけでなくショックマウントも持っていきましょう。それを忘れて痛い目を見たことがあるのが僕です。笑

 

マイクケーブル

 

マイクとオーディオインターフェースを買っても、それらをつなぐ線がなければレコーディングはできません。買い忘れのないようにしておきましょう。

マイクケーブルは値段が高いものも存在していますが、宅録環境であればそこまで高価なものを購入する必要はありません。なぜなら、高価なケーブルは大御所スタジオで超高額の機材同士を繋ぐようなケースでもないと真価を発揮しないからです。

宅録であれば、2,000円から4,000円くらいのもので十分に高音質な収録ができます。

購入時は端子がXLRのものを選びましょう。大抵のコンデンサーマイクで採用されている端子はXLRです。

 

Roove使用アイテム BELDEN製 1192A XLRケーブル 3m

 

 

 

マイクスタンド

 

コンデンサーマイクはダイナミックマイクと違い、手に持って歌うことはしません。となると、マイクを支えるための器具が必要になります。

ボーカルレコーディングをする場合は基本的には立ったまま収録しますが、弾き語りをライブ収録するのであれば座った状態で収録しますし、楽器の音を取るのであればその楽器の付近までマイクの高さを調節する必要があります。

なので、マイクスタンドを購入する場合は縦にのみ伸縮するタイプではなく、折り曲げるような形で高さを伸縮できるタイプのものを購入すると良いです。

 

Roove使用アイテム audio-technica製 AT8653B

 

ポップフィルター

 

こちらはボーカル録音に必須のアイテムです。

人間は身体の構造上、発声時に必ず息を吐きます。その息がマイクに当たると不快な音を収録してしまうのです。これをポップノイズと言いますが、ポップフィルターはそれを防ぐための器具になります。

マイクと口の間にフィルターを挟むようなイメージですね。そのフィルターがマイクへの息の吹きかかりを防ぎ、音だけがマイクに届くようになる仕組みです。マイクスタンドに取り付ける形で使用します。

ポップフィルターはフィルター部分が布製のものと金属製のものがありますが、個人的には金属製をおすすめしています。なぜなら水洗いができるからです。

常に息を吹きかけたり、歌い方によっては唾が飛んだりするものなので、洗えないと衛生面でちょっと不安ですよね。金属製は唾液対策もあって錆びない材質でできているので、水洗いは全く問題ありません。

そこまで高い買い物ではないので、自分が買いやすいものを選んで用意しておきましょう。

 

Roove使用アイテム Dicon Audio製 DCP−2

 

 

 

いかがでしたか?

DAW選択から始まったこの連載も、今やレコーディング機材を選ぶ段階まで来ました。4回に渡り続きましたが、この連載は今回をもって完結といたします。

自分の目的に合わせてDAWソフトを選び、DAWに合うPCマシンを選び、モニタリング環境とレコーディング環境を整えたらもう立派なDTMerです。

あとはあなたにしかできない音楽を作り上げるだけ

DTMerには切っても切り離せない、追加音源やプラグインについても触れようかと考えましたが、それは初心者向きというよりは中級者向きですので、本連載では取り上げないことといたしました。

ただ、必ず別枠で取り上げます。そちらも楽しみに待っていてくださいね!

 

皆さんが最高のDTMライフを過ごせることを心より祈っております。

今後もお互いに頑張っていきましょう!

ではでは!

 

 

 

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とにもかくにも、一度覗いてみてください。

あなたにとって、最高に心地良い音楽が見つかるかもしれません。

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