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TAKESY
Lofi / Chill Beatmaker
日本のLofi / Chill レーベルJapanolofi Recordsのスタッフ。
海外レーベルから楽曲リリース経験あり。

◆Release Label◆
Etymology Records
Chill Moon Music
Tsunami Sounds
Lo-fi Clouds
Calm Waves Records
Wavee Sound
Japanolofi Records
TAKESY’s Selection Playlists

【Apple Music】無料トライアル期間中に解約する方法を完全解説!

 

音楽配信サブスクリプションサービスを選ぶにあたって、複数のサービスを実際に使ってみた上でどれを利用するかを決めたいと考える方も少なくないでしょう。

現在はほとんどのサービスが無料トライアルを提供しているので、無料期間中に色々と試しながら、自分が今後愛用していきたいサービスを決めていくのがお勧めです。

 

さて、Apple Musicも音楽配信サブスク界隈の大きな一角であるわけですが、実際に使ってみて、「自分には合わないな」と感じた方もきっといらっしゃるはずです。

そのまま放置してしまうと3ヶ月後には費用が発生してしまうので、無料トライアル期間中に解約しておく必要があります。

 

今回は、その解約方法を図解付きで解説していきたいと思います。

ご使用のスマートフォン1台で完結できて非常に簡単ですし、短時間で解約手続きを完了することが出来ます。

それでは、さっそく見ていきましょう!

 

目次

Apple Musicを無料トライアル期間中に解約する手順

Apple Musicを起動し、メニューバーから『今すぐ聴く』へ移動

 

Apple Musicを立ち上げたら、画面下部のメニューバーから『今すぐ聴く』をタップします。

 

 

画面右上の人型ボタンからアカウント情報を表示

 

『今すぐ聴く』の画面右上に、人型のボタンがあるはずです。そのボタンがアカウント情報の入り口になっているので、タップしてみましょう。

 

 

『サブスクリプションの管理』から無料トライアルをキャンセルする

 

アカウント情報が表示されたら、『サブスクリプションの管理』をタップします。

サブスクリプションの編集画面の最下部に『無料トライアルをキャンセルする』というボタンがありますので、そちらから解約に進んでいきましょう。

解約意思の最終確認画面が表れますので、『確認』をタップすることで解約が完了します。

 

 

【終わりに】後悔がないよう、よく考えてから解約しよう!

 

さて、今回はApple Musicの無料トライアル期間中の解約手順について解説してきました。

他社サービスと比較して悩んだ結果の解約という判断だとは思いますが、いま一度、後悔がないか考えてみてください。

無料トライアルは一度キャンセルすると、再び体験することは出来ません

 

過去にApple Musicのメリットとデメリットについて詳細に語った記事を公開しておりますので、こちらもご参考にしていただけると幸いです!

 

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「それでも他サービスが良い!」ということであれば、僕が引き留め続けるのもおかしな話です。

今回ご紹介した手順に則って解約していただければ料金が発生することはありませんので、そこはご安心ください!

 

今後もApple Musicに関する様々な情報発信をしていきますので、お楽しみに!

それでは今回はこの辺で。

また次回の更新でお会いしましょう!!

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