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TAKESY
Lofi / Chill Beatmaker
日本のLofi / Chill レーベルJapanolofi Recordsのスタッフ。
海外レーベルから楽曲リリース経験あり。

◆Release Label◆
Etymology Records
Chill Moon Music
Tsunami Sounds
Lo-fi Clouds
Calm Waves Records
Wavee Sound
Japanolofi Records
TAKESY’s Selection Playlists

【DTM】2021年GWセール中に購入したプラグインをご紹介!

 

皆さん、今年のGWはいかがお過ごしでしたか?

今年もプラグインメーカー各社が大胆なセールを実施していましたね。僕もその誘惑に抗うのが苦しくて苦しくて…

 

…えぇ、結局何個か買っちゃってるんですけどね。笑

 

今回は、僕のGWの戦利品(プラグイン)をご紹介したいと思います。

そんなにたくさんは買ってないのですが、どれも良いプラグインばかりだったので、同製品の購入を迷っておられる方々の背中を、少しでも後押しできればと思っております。

それでは、さっそく見ていきましょう!

 

目次

VoxDoubler – Sonnox Oxford

 

 

Sonnoxと聞くと皆さんリミッターやダイナミックEQを想像されるかもしれませんが、実はボーカルダブラーもラインナップにあるんです。

これまでダブラーはWAVESのものを好んで使用していましたが、そちらはやはりWAVESらしい音がするので、別のダブラーも試してみたいなと思っていました。

そんな時に、Sonnoxのダブラーが77%オフと聞いて、良い機会だし買ってしまおうと思ったわけです。

 

モノラルで使うとThicken、ステレオで使うとWidenになります。また、モノラルにWidenを使ってステレオ化することも可能。サウンドは本当にクリアで、ボーカルに挿してみるとプロの音がします。これは素晴らしい。

ただ、メインボーカルに挿すのはやっぱりWAVESに軍配が上がってしまうかなぁといった感じ。あちらは重ねる声に簡単なEQ処理を施せるので、ドライ気味に聞かせるのが主流となっている昨今のメインボーカルに合うのはWAVESです。

はっきりとダブラーサウンドを聴かせたいなら、Sonnoxの方が良いです。コーラスやハモリなどに合うのは間違いなくSonnoxですね。

 

唯一の難点は、CPU負荷が結構重いこと。

この観点で見てもやはりWAVESがメインダブラーになっちゃうかなぁ、といった感じ。音のクリアさはSonnoxが断然圧勝なので、マシンパワーを十分に確保できる方はこちらをメインにしても良いかと思います。

 

7/6までセール中!

 

Inflator – Sonnox Oxford

 

 

お次もSonnox。今度はど定番マキシマイザー、Inflatorです。

そうなんです、実はまだ持ってませんでした。なんとなく食わず嫌いしていたというか。

僕が敬愛しているミキシングエンジニア、グレゴリ・ジェルメン氏が使用していたのを見て、僕も買っておこうかなと思ったのです。

 

実際に使ってみて、びっくり。音がしっかり前に出る。

ただ音をマキシマイズしてくれるだけではありません。真空管系のアナログ機材から着想を得たというだけあって、やはり倍音の乗り方は気持ち良いです。音を上品に仕上げてくれます。

このプラグインの肝はCURVEメーター。

メーターをプラスに持っていくと倍音付加が大きくなり、音が明るく且つファットになります。逆にマイナスに持っていくと、倍音付加は減衰していきますので、ダイナミクスを程よく残したサウンドにすることが可能です。(INPUT量にもよりますが)。

昨今はラウドネスノーマライゼーションが常態化してきましたから、かけすぎ厳禁なプラグインではあります。

ただ、音がすごくリッチになるので、マスターに挿して音像調整するのはもちろん、各トラックに挿して楽器単位で迫力を演出するのも大いにOKです。

 

 

deCoda – zplane

 

 

耳コピ支援ソフトとして一時期注目を集めたdeCoda。Plugin Boutiqueでなかなか安くなっていたので買ってみました。

実際に使ってみました。ベースラインを元にコードを特定していく仕組みのようで、なかなか的を得たコード検出がされているように思います。

ただ、あまりに複雑なコードは検出できないようです。ヒントを得る、くらいの心持ちで使用するのが良さそうです。

 

画像のように、検出した音をピアノロール上に表示してくれて、それをそのままMIDI出力する機能が付いています。

書き出したMIDIデータをそのままDAWに取り込んで、ある程度パート分けして音をつけてあげれば、簡単に楽曲の再現が可能です。オケ作りにちょうど良いかも。

検出されたコード進行を解析して、音楽理論の勉強に役立てるのも良いですね。なかなか便利なプラグインです。職業作家の方なんかは持っておいても損はないと思います。

 

deCodaの購入ページはこちら

 

Exponential Audio Reverbs – iZotope

 

iZotope傘下に入って商品展開を続けるExponential Audio。リバーブで有名なメーカーです。

制作陣に元Lexiconの開発者が関わっているようで、そのクオリティは折り紙付き。クリアな残響や、リッチで味のある残響を演出してくれます。

 

リバーブはWAVESのものしか持っていなくて、優れたリバーブが欲しいなぁとずっと思っていました。Exponential Audioのリバーブシリーズは各界から高評価ですから、ずっと気にはなっていたんです。

そんな時にiZotopeが、GWセールで破格の値段でセールをしてくれていたので、迷わず購入。リバーブ探しの旅は無事に終わったと思っています。

 

なお、iZotopeが誇るリバーブプラグインにNeoverbがありますが、そちらは選択肢から外しました。

同社お得意のAIアシスタントが残響感をデザインしてくれるというものですが、AIを通るとどうしてもCPU負荷が大きくなってしまうので、興味はありましたが今回は断念しました。

 

さて、僕はリバーブ3種がセットで付いてくるバンドル製品を買いましたが、元々狙っていたのは2種類でしたので、インストールはその2つしかしていません。

なので、ここでもその2つをご紹介いたします。

 

NIMBUS

 

 

元々はPhoenix Verbが欲しかったのですが、このNIMBUSの方が後発であると知って、急遽こちらを買おうと決心。調べてみると、非常にクリアで広がり方が気持ち良いリバーブであるとのこと。

使ってみると確かに、中低音のもわっとした感じはほとんどなく、シーンを選ばず使えそうなリバーブです。まさに欲しかったサウンドだったので大満足。

また、NIMBUSの特筆すべき点はそのCPU負荷率。これ本当にリバーブかよ、ってくらい低負荷です。控えめに言って素晴らしい。

 

iZotopeが公式にはセール終了とお達しがありましたが、Rock On eStoreでは在庫限りでセール価格による販売を継続中です。ご購入の際はお早めに!

 

Rock oNなら在庫限り特化セール中!

 

R4

 

 

当初は買う予定はなかったのですが、こちらも調べている中で、NIMBUSよりもさらに後発であると聞いて気になっていました。

レビューでもいろんな方の使用感を見ていましたが、実際に使ってみて、全く同じような印象を抱きました。R4の方がNIMBUSよりもリッチな音がします。

また、NIMBUSよりも設定項目が増えていて、できることが多いのも特徴の一つ。上手く棲み分けができていて、使い分けるのも楽しそうです。

こちらも、NIMBUS程ではないですがCPU負荷は低め。空間系エフェクトでCPUをあまり使わずにいてくれるのは本当にありがたいです。こちらも大満足。

 

R4もまだRock Onでセール価格で販売されています。気になった方はぜひどうぞ!

 

 

Reverb Pack (Nimbus , R4 , R2)

 

NIMBUSに狙いを定めていた僕が、だんだんとR4も欲しくなってしまい、どっちもセール中だから両方買っちゃおうか、と思っていたその時。

iZotopeがGW企画でExponential Audioのリバーブ3種類をバンドルした商品をセール販売していたのを思い出しました。

見てみれば、NIMBUSとR4をそれぞれ単体で買うよりも安いじゃありませんか。しかも、さらにもう1種類リバーブが付いてくるなんて。

 

ということで、僕が購入したのはこのReverb Packです。

こちらはすでにセールが終了しておりますので、ご購入の際はご注意ください。

 

 

【終わりに】今年のGWはなかなか良い買い物をしました

 

毎年セール時期には当たり外れをそれ相応に経験しているのですが、今回は大当たりなお買い物だったなぁと感じています。

少しでも安い時期に買いたくなるのが消費者の心理というもの。現在もまだセール価格で販売されているものもありますので、今回のご紹介で買う決心がついた方はお早めの行動をおすすめいたします。

 

それでは、今回はこの辺で!

また次回の更新でお会いしましょう!

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