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TAKESY
Track Maker,Singer,Song Writer
ラジオ番組への楽曲提供経験あり。アーティストの楽曲のミックスを数曲担当。現在はLo-Fi Hip Hopの制作に没頭中。

音楽好きが高じてオリジナルラジオ番組の運営を開始。stand.fm、Spoonにて配信中!

【DTM】KOMPLETEシリーズから絶対に入れておきたい音源・エフェクト・Expansionsまとめ!

ドイツのベルリンで1996年に創業した、今やソフトウェア音源界隈ではトップに君臨していると言っても過言ではない超王道メーカー、Native Instruments。

同社がリリースする総合音源・プラグインバンドルであるKOMPLETEシリーズは、当サイトでもサマーセールシーズンに大々的に広告させていただいている商品です。

KOMPLETEシリーズが優れているのは、即戦力となる有能な音源やエフェクトが一挙に入手できてしまう点です。プロ作曲家はもちろん、アマチュアや趣味で作曲をしているDTMerまで、幅広い方に支持されています。このことを考えると、このバンドルを入手することが、作曲をさらに高みへと押し上げる最初の第一歩だと言っても過言ではないかもしれません。

僕は当サイトで度々、Native Instrumentsを心の底から愛していることを公言してきました。KOMPLETEシリーズももちろん愛用しておりますし、DTMを始めて間もない方々に「音源を買い足したいけど何を買えばいいの?」と聞かれたら、迷わずKOMPLETEと答えます。

もし、まだ入手していないならぜひ、導入を検討してみてください。何度でも言います。めちゃくちゃ良いです。

 

 

ご購入の際は、待てるなら6月のサマーセールを狙うのがおすすめです。サマーセール時のお得な買い方について解説しておりますので、興味のある方はそちらもチェックしてみてください。

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さて、そんな KOMPLETEシリーズ、難点が一つあります。

そう、収録されている音源とプラグインの数が膨大すぎて、全部を使いこなし切れない!笑

全部をインストールしてみて、実際に作曲で使用していくわけですが、やはり使っているうちに活躍する音源・エフェクトはかなり固定化されていきます。となると、使わない音源たちが一定数存在するということです。

使用頻度の少ない音源・エフェクトたちでパソコンのストレージが圧迫されるのも、あまり良いことではありません。NIの音源たちはアンインストールが少々面倒ですが、定期的な取捨選択は必要です。

そこで今回は、私TAKESYの独断と偏見で選ぶ、 KOMPLETEシリーズから導入するべき音源、エフェクト、Expansionsをご紹介していきたいと思います!

僕も長いこと KOMPLETEシリーズを愛用してきて、使う音源たちを整理し続けてきました。PCを買い替えることも将来的に出てくるであろうことを考慮すると、備忘録的に自分がよく使うツールを書き記しておくのが大事かなと思い立ちまして。

もちろん、その人が得意とする音楽ジャンルによっても変わってくるとは思います。ので、僕が制作している楽曲たちをいくつかご参考までに掲載しておきますね。

 

 

LoFi Hip Hop、Jazz、R&Bなど、ブラックミュージックに傾倒した楽曲を好んで作っています。ので、僕がチョイスする音源・エフェクトはそういったジャンルを作成するのにマッチしたものがメインです。

それではさっそく、見ていきましょう!

 

TAKESY

僕が愛用するNI音源・エフェクトたちをご紹介します!

この記事はこんな人におすすめ!

・ KOMPLETEシリーズは持っているけれど、全てを使いこなせる自信がない

・ KOMPLETEに入ってる音源やエフェクトが膨大すぎて何を選べばいいかわからない

・ KOMPLETEシリーズの購入・導入を検討している

この記事はこんな人が書いています

・現役トラックメイカー・DTMer

・Native Instruments大好き芸人

・ KOMPLETEシリーズ愛用者

目次

おすすめのKOMPLETE音源

Massive

KOMPLETE Select以上にバンドル

Native Instrumentsが誇るソフトウェアシンセですね。知らない方の方が少ないくらいかもしれません。EDM系の楽曲を作るにあたりよく使われるシンセにXfer RecordのSerumがありますが、その手のシンセ達の走りとなったのがこのMassiveです。

Massiveは特に、使いやすい音色が多くて好きです。エイリアスノイズが結構乗るので使い所は選ぶ必要がありますが、ごりっごりにEDM作りたいなら選択肢としては十分。もちろん、EDMに限らずHip HopやR&Bなどでも大活躍です。

Massive X

KOMPLETE以上にバンドル

Massive XはMassiveのリニューアル版。比較的最近リリースされたもので、Massiveよりもエイリアスノイズが少なく、音質は大幅に向上しています。

ただ、こちらはNative Instrumentsの公式プリセットだとクセが強すぎて使い所がかなり限定されます。ので、他所で使いやすいプリセットバンドルを探して買うのがおすすめです。

Kontakt

KOMPLETE Select以上にバンドル(SELECT版はKontakt Player、KOMPLETE以降は完全版)

これはマストで導入しないとダメです。プロでこれを入れていない作曲家は一人としていません。断言できます。

理由は簡単で、Native Instruments以外のメーカーが作った音源が、Kontakt上で動くように設計されているケースが非常に多いからです。

Kontaktは様々な音源を呼び出して使用することができるサンプラー音源。 KOMPLETEを買う余裕がなくても、無料のKontakt Playerは絶対に導入しましょう。

Battery

KOMPLETE以上にバンドル

Native Instrumentsが誇るドラムサンプラーです。個人的にこれがないと楽曲制作できません。使わないことがないです。

Expansionsを導入するとBattery用のドラムサンプルが追加されますが、それらが結構、良いんですよ。サウンドとしてある程度整備されていて使いやすいし、種類も多くて汎用性にも富んでいる。

それを抜きにしても、他所で買って入手したドラムサンプルを呼び出すのにすごく便利なので、何かと重宝します。整理してプリセット追加してしまえば、楽曲制作にかかる時間の短縮にも直結しますから。

有名どころで言えば、ビリー・アイリッシュの楽曲制作を担当している兄のフィニアス・オコネルがBattery愛用者として有名ですね。

Komplete Kontrol

KOMPLETE Select以上にバンドル

Native Instruments製のすべての音源を瞬時に呼び出せるハブ音源です。といいつつも、登場する機会はもっぱら、Expansionsに含まれているワンショット素材やループ素材を呼び出すときに限られます。

そのワンショット素材が、結構面白くて良いアクセントになるものが多いんですよ。

何か音ネタに困ったらとりあえず立ち上げて適当にワンショットやループを探してみる、というのが僕の使い方です。

Abbey Road Drummerシリーズ

Abbey Roed 60s Drummer:KOMPLETE以上にバンドル

Abbey Road Vintage Drummer、同50s Drummer、同70s Drummer、同80s Drummer:KOMPLETE Ultimate以上にバンドル

Kontakt上で動作する生ドラムのサンプル音源です。

Batteryにも生ドラムサンプルが収録されているので、不要だという方も多いかもしれません。個人的には、Batteryとの棲み分けはサンプルのRec環境の違いだと思っています。

Batteryはオンマイク気味で録られていて、曲中でドラムがすごく前に出るような音をしています。一方、このAbbey Roadシリーズはオフマイク気味で録られており、いわゆる部屋鳴り感がテイストとして味わえるのがポイントです。曲中で、ドラムが奥で鳴っている感じ。

このテイストの違いを、ジャンルによっては使い分けられるかがキモになります。例えばジャズなんかは、楽曲全体の空気感や部屋鳴り感が重要だったりするので、僕はBatteryは使いません。

種類が複数あるので、お好みのものを導入すると良いと思います。使いやすいのは70s、80sでしょうか。僕はすべて導入しています。

Studio Drummer

KOMPLETE以上にバンドル

こちらもKontakt上で動作する生ドラムサンプル音源。ポップスやロック向けのドラムサウンド。

こちらも独特のスタジオの鳴りがして、バンドサウンドにはピッタリ。自分の個人名義の制作では登場したことはないですが、クライアントから依頼をいただいた制作ではよくお世話になっています。

IK MultimediaのMODO DRUMに活躍の機会を奪われがちですが、このStudio Drummerにしか出せないニュアンス、奏法があるので、曲によってはこっちに軍配が上がることもしばしば。

Action Strikes

KOMPLETE Ultimate以上にバンドル

Kontakt上で動作するシネマティックパーカッション音源です。シネマティック音源はKOMPLETE Ultimate以降にしか付属しないので、残念ながら持っていないという方もいらっしゃるかもしれません。ご安心を。個人的に必要ってだけです。

MIDIをロングトーンで配置するとフレーズが鳴り続けます。ループフレーズとして使ったことは正直ほとんどなくて、大太鼓のインパクトのある音が欲しいがために、MIDIを短くしてて使用することが多いです。

Alicia’s Keys

KOMPLETE Ultimate以上にバンドル

R&Bが好きなら知らない方はいないであろう歌姫、アリシア・キーズが実際に使用していたとされるピアノをサンプリングした音源です。Kontakt上で動作します。

ネーミングがいいですよね。文字通り、アリシアのピアノです。

この音源はとにかく、独特のアタックの丸みが素晴らしい。他のピアノ音源ではどうしても出すことができないニュアンスを持っていて、唯一無二な気がしています。

他メーカーを探せば正直Native Instrumentsよりも優れたピアノ音源なんていっぱいあるんですが、そのどれにも負けないニュアンスがここにはあります。

Mallet Flux

KOMPLETE Ultimate以上にバンドル

Kontakt上で動作するマレット音源。特に深い理由はなく、単にマレット音源を他に持っていないので導入しています。

使用する機会こそ少ないですが、ここぞというときに良いアクセントになってくれることもしばしば。

Noire

KOMPLETE Ultimate以上にバンドル

Kontakt上で動作する、様々な音色に変化できるコンサートグランドピアノ音源。硬い質感のサウンドや、柔らかい質感のサウンドへの変化が自在で、かつ、弦とハンマーの間にフェルトを挟んだ、独特なタッチのサウンドも存在しています。

これも、他のピアノ音源には出せないニュアンスを孕んだ良い音源です。

Session Guitaristシリーズ

Electric Sunburst Deluxe:KOMPLETE Ultimate以上にバンドル

Picked Acoustic:KOMPLETE Ultimate以上にバンドル

Kontakt上で動作するギター音源です。KOMPLETEに付属するSession Guitaristシリーズは他にも、Electric Sunburst、Strummed Acoustic、Strummed Acoustic2がありますが、それらはループサウンド集なので使っていません。メロディを自由に打ち込みたいならこの上記の2種類に限られます。

ぶっちゃけ他メーカーのギター音源の方がリアルで優れているんですが、そういった音源は軒並み、値段がアホみたいに高いです。そこまでお金ないので、僕はこっちを使っています。悪くない音源です。やりようによってはリアルな聴かせ方もできます。

Session Horns Pro

KOMPLETE Ultimate以上にバンドル

Kontakt上で動作するブラス音源です。けっこう重宝します。

ブラス音源は音に迫力がありすぎるので、サンプリング時のマイキングによって全くキャラクターが異なります。この音源は、ブラスソロを作るにはやや心もとないですが、楽曲の背景で鳴らすようなホーンセクションを作るにはもってこいです。ジャズとか作りやすいですね。

Ultimate版にはシネマティック音源Symphony EssentialsのBrass Ensenbleもありますが、そちらは逆にコンサート会場で収録したようなサウンドで、背景で鳴りすぎている印象。あまり劇伴は作らないので、使用するのはもっぱらこっちです。

Session Strings Pro2

KOMPLETE Ultimate以上にバンドル

Kontakt上で動作するストリングス音源。これも、先のSession Horns Proと全く同じ理由で重宝しています。

Stradivari Violin

KOMPLETE Ultimate以上にバンドル

こちらもKontakt上で動作するストリングス音源。ストラディヴァリウスの名前を知らないミュージシャンはいないでしょう。めちゃめちゃ貴重であることで有名なあのヴァイオリンをサンプリングした音源です。

こちらは先のSession Strings Pro2とは異なり、バックストリングスには全くといっていいほど向きません。ソロフレーズに特化した音源です。高貴なヴァイオリンの音を曲中で聴かせるならやっぱり、ソロで使うのが一番。

Vintage Organs

KOMPLETE Select以上にバンドル

Kontakt上で動作するオルガン音源。Hammondのメジャーなオルガン3種と、Farfisa、Vox Continentalからそれぞれ1種類の計5種のオルガンがサンプリングされています。

Hammondオルガンのサンプリング音源なら、Hammond社が公認しているIK MultimediaのHammond B-3Xがベストでしょう。僕もそちらを愛用しておりました。

が、残念なことにM1 Max Macbook Proに変えてから、Logic Pro上でHammond B-3Xが動作しなくなってしまいました。

オルガン音源が全くないのは困るので、仕方なくこちらのVintage Organsを改めて導入してみたわけですが、これがなかなかいいんですよ。

Hammond製だけでなく、他のメジャーなメーカーのオルガンの音も出せるので、普通にこれでいいじゃんって思っちゃいました。

Una Corda

KOMPLETE以上にバンドル

Kontakt上で動作する、実在するカスタムメイドピアノをサンプリングした音源です、変わり種系でしょうか。

本来、ピアノは88鍵に対し、230本ほどの弦を張っています。低音は1鍵に対して1弦、音が高くなるにつれて、1鍵に対し2弦、3弦に増えていきます。1鍵に4弦以上張ることは基本的にはありません。

一方このUna Cordaは、1鍵に対して、低音から高音まで全て1弦しか張っていません。ふくよかな音はしませんが、物寂しいような、退廃的な音がして、これはこれで空気感を作るのに適しています。LoFi Hip Hopを作るときに使用することがあります。

Spotlight Collectionシリーズ

KOMPLETE以上にバンドル

世界の楽器をサンプリングしたシリーズ。その地域特有の楽器にフォーカスを当てて展開している音源集です。

パーカッション系は種類が多ければ多いほど楽曲の味付けに困らないので、必要だと思えば積極的に導入していくと良いと思います。

僕が使用しているのはIndia、Cuba、West Africaの3種類ですが、他にもラインナップがあって面白いです。

 

おすすめのKOMPLETEエフェクト

Replika

KOMPLETE Select以上にバンドル

ディレイプラグインです。音楽的でなかなか優秀。

ディレイはSoundtoysのEcho Boyが最強だと思っていますが、残念ながらM1 Max Macbook ProではDAWをロゼッタ起動させなければ動作しません。ロゼッタなしで完全互換しているLogic Proをロゼッタ起動するメリットが見出せないので、再びReplikaに帰ってきました。

が、やはり使ってみると、いいですね。ディレイはValhalla DSPのものと、このReplikaがあれば基本的には事足りると思っています。

Replika XT

KOMPLETE Ultimate以上にバンドル

こちらは先のReplikaの強化版です。マルチディレイモードを搭載していて、複雑なディレイを演出することができます。

特殊な響きを作るにはすごく優れていて、楽曲に不思議なアクセントを生んでくれます。リバーブのような使い方もできる面白いディレイプラグインです。

おすすめのKOMPLETE Expansions

Anima Ascent

KOMPLETE Ultimate Collector’s Editionにバンドル

僕が所持しているのはUltimateバンドルですが、このExpansionは個別に買い足しました。僕がExpansionを買い足す目的は主に、良質なドラムサンプルの追加と、ワンショット素材の補充ですが、その点においてこれは非常に優秀でした。

Lockdown Grind

KOMPLETE Ultimate Collector’s Editionにバンドル

こちらも個別に買い足しています。アンダーグランドなヒップホップを作るのに使えるサウンドが満載です。

ワンショットがなかなか優秀。ドラムサンプルもアングラ系だけでなく、LoFi Hip Hopのようなチルミュージックにも使える音色が揃っています。

Lucid Mission

KOMPLETE以上にバンドル

完全にBattery用ドラムサンプル目的。クラッシュサンプルがすごく優秀で、汎用性の高いクラッシュが揃っています。オールジャンル対応可能。これは絶対に持っておくべし。

Magnetic Coast

KOMPLETE Ultimate以上にバンドル

今風のサウンドが詰め込まれている印象です。めちゃくちゃ使用頻度が高いわけではないのですが、困ったときには使える。そんなExpansionです。

Radiant Horizon

KOMPLETE Ultimate以上にバンドル

こちらはドラムサンプルと、Massiveのプリセット目的。

ドラムサンプルは特に、クラップのプリセットが優秀です。クラップのみならずスナップも含まれていて、気持ちよく鳴ってくれるのですごく良いアクセントになります。

Massiveプリセットも、なかなか面白い音が多くて、たまに使うことがあります。

KOMPLETE 14がリリースされたら個人的に導入したい音源・Expansionsたち

現状リリースされている KOMPLETEシリーズは13ですが、それ以降もNative Instrumentsは積極的に新しい音源やExpansions達をリリースしていました。

個人的には、ここ最近のNative Instrumentsの音源達はすごく優秀だと感じています。

現状僕が持っているのはUltimeteですが、14のリリース時に、Ultimate Collector’s Editionにアップグレードするつもりでおります。おそらく、その際にバンドルに含まれるであろう音源・Expansionsの中から、僕が絶対に導入したいと考えているラインナップをご紹介いたします。

中には、あまりに気に入りすぎて既に単体で購入してしまった音源も一部ございます。ぜひチェックしてみてください。

Stradivariシリーズ全種

こちらはすでにCollector’s Editionに含まれているものですが、やっぱりストリングス音源は手数が多い方が良いので、全種類導入したい気持ちがあります。ヴィオラやチェロなど、ヴァイオリンだけでは表現しきれないニュアンスを持っているストリングスは重要ですから。

Session Guitarist Electric Vintage

Session Guitaristシリーズの、テレキャスタータイプギターをモデリングしたバージョンです。自由にメロディを打ち込むことが可能。

僕は必要に駆られて個人的に買い足しました。チャキチャキした音がするので、曲中でこの音が欲しくなることがけっこうあるんですよ。すごく重宝します。

なお、打ち込み方によっては生演奏に近づけることも容易です。この音源を使って制作したのが、冒頭でもご紹介したこちらの楽曲。けっこう自然ではないですか?

 

GLAZE

Native Instrumentsが展開する、特定のジャンルに特化したサンプル音源集、Play Series。Kontakt上で動作する音源です。

Play Seriesはこれまで、結構当たり外れが激しい印象がありました。意外と使いにくいんですよ。なので、現在の KOMPLETEラインナップに含まれているPlay Series音源はどれも導入していませんでした。

が。ここ最近のPlay Series、すごく良いんですよね。

中でも、デモを聴い瞬間に思わず買ってしまったのがこのGLAZE。パッドとか結構使いやすいし、良い感じでフックになるような面白い音色も含まれていて、久しぶりに当たりを引いたなぁと感じました。

海外R&B風に特化した音色です。個人的に「これこれ! こういうのが欲しかったのよ!」が詰まっている音源でした。おすすめです。

STACKS

良質で優秀な予感がするPlay Series第二弾。こちらはまだ購入には至っていません。

これも、デモを聴いてすごく欲しくなった音源です。ヒップホップサウンドが詰め込まれていて、そのどれもが結構、チルいサウンドですごく好感が持てました。

今後LoFi Hip Hopに力を入れようとしている僕としてはすぐにでも欲しい音源なのですが、他にも欲しい音源・Expansionsがたくさんあるので、ここは KOMPLETE 14の登場を待っておこうかと我慢しているところです。

Midnight Sunset

Expansionsです。公式にはR&B・ファンクにに特化したサウンド集とされていますが、個人的にはニュージャックスイングっぽいドラムサウンドがすごく気になっています。

ドラムサンプルが不足している個人的な現状があるので、是が非でも導入したい。

Crate Cuts

ここから先、すべてExpansionsです。

これはデモを聴いて、LoFi Hip Hop感が気に入っていました。ドラムサンプルの音色もまさに欲しい音色が詰まっているし、ワンショットやループサンプルも気になっています。

Soul Magic

こちらはコンテンポラリーR&B草創期を彷彿とさせるサウンドが詰め込まれたExpansions。

最近のR&Bも好きですが、70年代、80年代のR&Bにもすごく心をくすぐられる僕としては絶対に導入したいExpansionsです。

デモがめっちゃいいんですよ。モータウンサウンドや、James Brownを彷彿とさせるサウンドが最高です。

Backyard Jams

西海岸ヒップホップを意識して作られたExpansionsとのことです。デモを聴いた感じ、Gファンクっぽさを感じます。Dr.Dreが得意としていたジャンルですね。

あの時代は2PacやSnoop Doggy Dogg(現在のスヌープ・ドッグ)が活躍していて、ヒップホップは社会現象となっていました。その時代を生きていたわけではないのですが、当時の楽曲は好きで良く聴いています。だからこそ、そういうサウンドが欲しくなるのかも。

いずれにせよ、めっちゃ欲しいサウンドです。

Burnt Hues

Play SeriesのSTACKSと同時期にリリースされたExpansionsで、サウンドタイプも似ています。こちらはサンプリング素材に力を入れているのではないかと見ていて、ワンショット素材やループ素材に期待を募らせています。

【終わりに】Native Instrumentsは日々進化し続けている

ここ最近のNative Instruments、マジで良いなと感じています。

サウンドの流行を的確に捉える能力に長けているんでしょうね。まさに今欲しいサウンドを、常に適切なタイミングで提供し続けてくれているというか。だからこそ僕は愛して止まないわけなんですけれども。

単純に音質も一定以上だし、少なくとも僕の楽曲制作の現場では常にNative Instrumentsの音源・エフェクトは使用されています。これからも使い続けるでしょう。

僕が絶対の信頼を置いているNative Instrumentsの総合音源バンドル、 KOMPLETEシリーズ。今回はそのバンドルされている膨大な音源・エフェクト・Expansionsの中から、個人的なおすすめをご紹介させていただきました。

少しでも皆さんの楽曲制作の助けになれば幸いです。

 

それでは今回はこの辺で!

また次回の更新をお楽しみに!

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